絶対零度で、全てのカギを握るであろう東堂(伊藤淳史)は、なぜ井沢(沢村一樹)をミハンチームに誘ったのか?
未然犯罪捜査のプロジェクトリーダー、東堂(伊藤淳史)の謎にせまってみましょう!
絶対零度・東堂(伊藤淳史)とは?
絶対零度で、東堂(伊藤淳史)は刑事企画課特別捜査官と、何だか良く分からない表向きの肩書きの裏で、極秘プロジェクト『未然犯罪捜査システム』通称『ミハン』システムのプロジェクトリーダーなのです。
ミハンシステムとは、最先端の技術を駆使し、AI(人工知能)が重大犯罪、主に殺人を犯す可能性が高い危険人物を割り出し、その人物が犯罪を犯す前に捕まえよう!というプロジェクトなのです。
東堂(伊藤淳史)はそのプロジェクトの責任者ですが、全ての裏を握る超重要人物に思えてならないのです!
……絶対零度1.2の主人公なのに、謎の失踪をしていた桜木(上戸彩)は、第1話最後に焼死してしまったような描写でした。。。
でも実は生きていて、桜木(上戸彩)は東堂(伊藤淳史)と物語が始まる前に すでに会っていて 東堂から秘密裏に指示を受けていて ある事件の潜入をしていた (失踪の理由がこれ)のでは?
と予想する視聴者もいました。カギを握ると思われる、東堂(伊藤淳史)から目が離せません!
何より、思わせぶりに映った東堂(伊藤淳史)の首の傷がどのような意味なのか気になってしょうがないのです。。
東堂はなぜ井沢をミハンに誘った?
絶対零度、登場人物それぞれに複雑な過去があり、いろいろな伏線があり、絡みあっていそうですね。
第1話では、井沢(沢村一樹)は公安のエリートでしたが、誰かを殺してしまい捕まっていた所を、東堂(伊藤淳史)がミハンプロジェクトに引き抜いたように見えました。
なぜ、東堂(伊藤淳史)は犯罪者の井沢(沢村一樹)を誘ったのか……
ミハンシステムが予測できる未然犯罪は氷山の一角だろうし、人がなぜ凶悪犯罪に至るのかとか、まだテスト段階のシステムには、本当の犯罪者の心理が必要だったのかも知れません!
犯罪者だったから、容疑者の心理が読めるとすれば、ミハンシステムが予測した容疑者が本当に犯罪を犯すのか心理的に分かるという感じですかね。
そこで、元エリートの井沢(沢村一樹)を誘ったのでは?という勝手な推測^ ^
東堂に対するネットの反応
出典:twitter
まとめ
東堂(伊藤淳史)アンドロイド説ありましたね。笑 絶対零度、田中道子さんもアンドロイドっぽかったですよ!
個人的には、東堂(伊藤淳史)が黒幕?と思って観ているのですが、まだまだまだまだ分かりませんね。笑
ネット上では、推理上級者のコメントが上がっているので、読んでいると感心しちゃいます!私も東堂の傷について、もう少し考えてみまーす^_^
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