絶対零度で最後罪に問えなかった犯人を制裁してる私刑人は誰なんだ!?
気になる話題の予想とネットの声をまとめましたので、シェアしましょう!
絶対零度で最後犯人を制裁してる私刑人は井沢はミスリード?
最後犯人を制裁してる私刑人はいったい誰なのか?これは最終回のカギを握ることでもありましょう。
絶対零度、警察が極秘に開発した未然犯罪捜査システム(ミハンシステム)はAIを利用し、これから殺人事件を犯そうとしている人物を予知し、その犯行を未然に防ぐ事を任務としています。
ミハンシステムの任務は、これから起こるであろう重大犯罪を、未然に阻止するのが目的の為、法の目をかいくぐった真の犯人が野放しになっている場合があるのです。
そんな犯人に制裁を加えている私刑人がいて、そのやり方が、エレベーターから突き落として転落死されたり…銃で頭をぶち抜いたり…
やり方が激しすぎて、ちょっと引いちゃうくらいなのですが、ネット上ではよくやってくれた!とか、スカッとした!ありがとう!などと言われているのです。
しかし、その私刑人が誰なのか分からず……もはやみんな絶対零度のとりこですよ。笑
「悪人を始末しているのは誰なのか・・・」
思わせぶりな言動を取っている井沢範人(沢村一樹)なのでは?と言う意見が多いのですが、これは視聴者を誘導するミスリードでしょ!とも考えられるのです。
『絶対零度』第3話、2週連続の“お仕置き”に沢村一樹への憶測広がる(クランクイン!) – Yahoo!ニュース https://t.co/SJ1Ow11hTW @YahooNewsTopics
— 公式・月9『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 (@zettai_0_mihan) July 24, 2018
悪人制裁する私刑人は東堂なの?まさかの田村?
私刑人は、井沢範人(沢村一樹)がミスリードだとすると、ミハンシステムのプロジェクトリーダーの東堂定春(伊藤淳史)なのでは?という説もありますね。
殺人事件が起こる元凶となる真の悪人を秘密裏に抹殺するというミハンのもう一つのプロジェクトとか。
実は、“すいません”が口ぐせの田村薫(平田満)だったり!?と様々な予想で盛り上がっているのですが・・・
第3話で真の悪人の湯川司(佐野岳)に制裁を加える為、銃口を頭に突き付けた場面は、手の位置からの推測で、私刑人は
湯川司(佐野岳)より身長が高い人だ!!と予想出来たのです。
湯川司(佐野岳) 170 cm
井沢範人(沢村一樹) 184 cm
田村薫(平田満) 169 cm
東堂定春(伊藤淳史) 162cm
結果、私刑人はやはり井沢範人(沢村一樹)だと予想します!^ ^
最後の犯人制裁人のネットの予想
出典:twitter
まとめ
様々な憶測が飛び交っている絶対零度ですが、私刑人は南彦太郎(柄本時生)かも!?との少数意見もありましたよ。
「井沢さぁん…アナタたちのやり方じゃ甘いんですよぉ」といつもの口調で言いながらやってそう。とか笑
ちなみに南彦太郎(柄本時生)の身長は176 cm!
きたー!!謎だった私刑人は意外に南彦太郎(柄本時生)さんかも知れませんね(^ ^)
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