絶対零度2話で急展開!真犯人の小松原をエレベーターから突き落としたのは誰なのかネット上も大騒ぎです。
画面に映った何者かの靴…皆さんの予想も含めてまとめましたので、見て行きましょう!
絶対零度2話の犯人役の小松原が話題に
絶対零度第2話で未然犯罪システム(ミハン)が殺人を犯すであろうと予知した危険人物は、有名創作料理店の総料理長であり、また子ども食堂の運営にも尽力している美人料理人、藤井早紀(黒谷友香)でした。
子ども食堂には藤井早紀(黒谷友香)が10代の頃に出産し、しかし自分で育てる事が出来ず、特別養子縁組に出された高校生の実の娘、元宮七海(多田成美)も通っていました。
そんな時、「関東女子高生連続殺人事件」に巻き込まれ元宮七海(多田成美)は亡くなってしまいます。
藤井早紀(黒谷友香)は復讐の為に、犯人の出所を何年も待ち、犯行に及ぼうとするも、なんと実の犯人ではない事が分かり、藤井早紀(黒谷友香)は自らの力で突き止めた真の犯人が、最高裁判所長官の小松原忠司(中丸新将)だという事が分かります。
小松原(中丸新将)は保身の為、自らの権力を利用し、元宮七海(多田成美)の死を関東女子高生連続殺人事件の犯人に罪をかぶせていたのです。
更には最高裁長官から、政治家に転身しようとしています。そんな小松原(中丸新将)はとんだクズ野郎だ!とネット上の話題になったのです。
小松原を突き落としたのは誰?
元宮七海(多田成美)は山で山菜を集めている時に、狩猟中の小松原(中丸新将)が誤射した弾に当たり、亡くなってしまったのです。
小松原(中丸新将)は誤射に気付いたにも関わらず元宮七海(多田成美)を助けようとせず、当時世間を震撼させていた関東女子高生連続殺人事件の犯人に罪をかぶせたのでした。
こんな奴がのうのうと生きて、更には政治家を目指すとかないわーー!!!と思っていたら…
ミハンチームリーダーの井沢範人(沢村一樹)は「お天道さまはちゃんと見てんじゃないの?」と意味深な言葉を口にしたのです。
そして小松原(中丸新将)は故障中のエレベーター点検現場で何者かに突き落とされ転落死!!しかし、ニュースでは事故死となっているのです。
誰が突き落としたのか!?
意味深発言をしていた井沢範人(沢村一樹)がやっぱり怪しいと思うのですが…誰かが小松原(中丸新将)をやってくれると知っていただけという可能性もありますかね。。
しかし、最後にミハンシステムが井沢範人(沢村一樹)が危険人物として表示していました!ですがプロジェクトリーダーの東堂定春(伊藤淳史)はこれを黙殺したのです。
独自に予想に予想を重ねて更に予想した結果、突き落としたのは井沢範人(沢村一樹)と予想します^ ^
小松原に対するネットの反応
出典:twitter
まとめ
絶対零度、メンバーそれぞれの過去が少しずつ見えてきてますね。井沢範人(沢村一樹)の過去がツラく重そうな感じがします……
2話、小松原(中丸新将)を突き落としたのは、やはり流れからすると井沢範人(沢村一樹)と見る人が多いですね。そう単純に行くのか行かないのか、これからもとっても楽しみですね。
皆さん、黒幕は井沢範人(沢村一樹)と予想しているようですが、腹が立ったので、わたしがデスノートに小松原忠司と書いたのですよ…
だから、実は東堂とか。
でもまだ回が早いから東堂と途中で思わせておいて、最後の最後は実は田村さん(平田満)で、ミハンもわからんかった~~ってなるオチだったりして笑
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