絶対零度8話のキーワードのカメとは、みんなお待ちかねのアレでしたね!
なぜカメと呼ばれているのか、知ってる人も知らない人もネット上では大反響です!
そんなカメについてまとめましたので見ていきましょう!
絶対零度のカメとは?
カメとは?絶対零度を以前のシーズンから見ている人はピンと来たことでしょう!
絶対零度8話に、北大路欣也さんが特別ゲスト出演しました。北大路欣也さん演じる長嶋秀夫は、絶対零度シーズン1 “未解決事件特命捜査”で、時効直前の未解決事件を扱う“特命捜査対策室”の室長でした。
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上戸彩主演 「絶対零度~未解決事件特命捜査~」本日11(水)21時より放送開始!https://t.co/SAbEbvm4ae #絶対零度 #ドラマ #ファミ劇 #放送情報— ファミリー劇場(公式) (@fami_geki) January 11, 2017
そして長嶋秀夫(北大路欣也)は絶対零度シーズン2 “特殊犯罪潜入捜査”では、不審な死亡事故など特殊犯罪を捜査する“特殊犯罪捜査対策室”の室長になったのです。
【こちらのドラマも名コンビが事件を解決!】上戸彩&桐谷健太出演
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長嶋秀夫(北大路欣也)は久し振りに会った“特殊犯罪捜査対策室”時代の部下である山内徹(横山裕)に「ウサギ」と呼んでいました。
その呼び方は辞めてください。という山内徹(横山裕)に長嶋はこう言い続けたのです。
「桜木がのろまなカメなら、お前は無鉄砲なウサギ。突っ走ればいいじゃないか。」と。
カメとは……かつて長嶋秀夫(北大路欣也)の部下だった桜木泉(上戸彩)の事だったのです。
桜木はなぜそう呼ばれているの?
絶対零度シーズン1 警視庁捜査一課に新しく設置された“未解決事件特命捜査対策室”に、新人刑事の桜木泉(上戸彩)は配属されました。
桜木泉(上戸彩)は正義感が強く、被害者や遺族のために、真実をあばきたいという熱意がとても強く、疑問に思ったことは調べずにはいられない性格でした。
それはたとえ上司に無駄といわれても調べなければ気がすまないのです。
“要領の悪さ”“愚直さ”“しつこさ”は逆に「仕事が遅い」「ノロマ刑事」につながり、特命捜査対策室の刑事からつけられたあだ名が「カメ」になったのです。
長嶋秀夫(北大路欣也)は人望が厚く、部下や同僚にとても“頼れるボス”でした。地道な努力をする部下の桜木泉(上戸彩)に愛情をこめて長嶋秀夫(北大路欣也)も「カメ」と呼んでいたのです。
カメ発言にネットの反応は?
出典:twitter
まとめ
8話最後に長嶋秀夫(北大路欣也)は電話口の相手に…
「それで?これからどうするつもりだ、カメ。」と言っていましたね。
北大路欣也さんと上戸彩さん、超キーパーソンのようです!
いよいよカメの登場にネットも大盛り上がりですね。一体どんな展開になるのか、乞うご期待です!
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