ゼロ一攫千金ゲームギャン鬼編まで一気にドラマ化か?とネットで話題になっています。
原作知っている人にとっては最終回がギャン鬼編のようになるのか?それともその前の編のおかしいことになるのか?
それともオリジナルになるのか?気になるところなのです。
ゼロ一攫千金ゲームの最終回予想!ギャン鬼編は?
ゼロ一攫千金ゲーム最終回が気になって夜寝ることが出来ないと噂になっています。ドラマゼロ一攫千金ゲーム3話でクオータージャンプと原作では4巻まで一気にテンポよく進んでいる感じがしますが、原作のまま進むともしやゼロ一攫千金ゲームギャン鬼編まで放送するのではと期待が集まっています。
過去の日テレ日曜ドラマの実績から終了は9月半ばと予想されますので全10話残り6話でギャン鬼編が出てくるのかがカギになります。
ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」第二話
ご視聴してくださった方
ありがとうございます次週の第三話もよろしくお願いします
島津より#ゼロ一獲千金ゲーム pic.twitter.com/YaWnjSLnsn
— 坂口涼太郎 (@RyotaroSakaguTw) July 22, 2018
ギャン鬼とは?
ギャン鬼とは「賭博覇王伝零」の続編「ギャン鬼編」に登場する宇海零のこと。
または「ギャン鬼編」そのものを指す。
黒のタートルに黒のサングラスがトレードマーク。
17才だった前作から数年経過しており、言動が大人びて落ち着いた印象を受ける。
「一発勝負なら種目を選ばず必ず勝つ、不敗伝説のギャンブラー」
としてその名を轟かせている。
出展:https://dic.pixiv.net
オリジナルなラストはある?
ゼロ一攫千金ゲーム第3話でゼロは在全を必ず倒すと言及していることから原作とは違うラストが用意されている可能性があります。
ゼロ一攫千金ゲーム第4話で原作ではクォータージャンプより先に連載していた迷宮のトライアングルがドラマ化されます。
第4話までの共通点を考えると標との勝負が絡んだ話を選定しているようですので、迷宮のトライアングルを終えるとすればそのあとは失われたリング、その後ドロップリムジンとなってしまい第3話でゼロが言及していた在全を倒すという目標にたどり着けません。
いくつか考えられるのですが標が絡むとなると・・
・失われたリングの直前に原作で二人で組まないかとゼロが標に申し出て在全の部屋を選びゼロ&標と在全の直接
対決になる
・ドロップリムジンでゼロがイカサマを仕掛けて在全を倒す、数年後ドロップリムジンで生き残った標とゼロは伝説
となり再び戦う。
・迷宮のトライアングルで義賊の仲間早乙女スナオに対する扱いで標と対立。数年後ギャン鬼編へそして在全と組む標を倒す最終回ドラマオリジナル設定へ
【よる10時30分】「#ゼロ 一獲千金ゲーム」4方向のうち一つしかないセーフエリアへ飛ばなければ、奈落の底に転落する生存率25%の「クォータージャンプ」。声役のカズヤ(#増田貴久)はゼロ(#加藤シゲアキ)に自分がセーフエリアだと嘘をつく。 #ntv #日テレ pic.twitter.com/37xAe0CrXZ
— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) July 29, 2018
ネットの予想・反応まとめ
出展:twitter
まとめ
ゼロ一攫千金ゲームでギャン鬼編をドラマ化を熱望する声があります。
そんなゼロ一攫千金ゲームではドラマオリジナルの可能性もゼロではないようです。
そして原作では未だに描かれていないゼロと標が組むというファン待望の演出がゼロ一攫千金ゲームでは見る事ができるかもしれません。
ゼロ一攫千金ゲームは毎週日曜日午後10時30分から日テレ系列で大好評放送中です。お楽しみに!
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