俳優の内野聖陽さんはいろんなドラマや映画に出てくきており、演技力が高く評価されています。
どのような評価となっているのか紹介していきたいと思います。
内野聖陽の演技力がうますぎるとの声
内野聖陽さんの演技力がうますぎる!という声をよく聞きます。
演技力に迫力もありながら、存在感も大きいため、内野聖陽さんがいたので、おもしろい作品になったという声をよく聞きます。
NHKの大河ドラマ真田丸では内野聖陽さんがいたため、おもしろいドラマになったという意見があちこちで飛び交っていました。
また内野聖陽さんの演技は喜怒哀楽が伝わりやすく、誰が見ても分かりやすいという評判です。
このような声が多くあり、演技力の評価をされています。
現在49歳、見た目は若いですね。
[映画ニュース] 歴史の陰に埋もれた戦後秘話をドラマ化「どこにもない国」制作開始 主演は内野聖陽 https://t.co/uy4Bh1WgSF pic.twitter.com/kbbPuXF4Jo
— 映画.com (@eigacom) September 3, 2017
内野聖陽の演技力が光る厳選3ドラマ
『坂本龍馬」
演技力が光る厳選ドラマ1つ目は仁のときに演じた坂本龍馬です。
坂本龍馬は昔の人物で歴史書に記載されている、性格などから読み取る必要がありますが、内野聖陽さんが演じた龍馬は多くの人が共感できる龍馬像だったので、多くの人をとりこにしたと言えます。
『臨場』
2つ目は臨場の倉石役です。
厳しい性格ながら涙もろさもあり、生野菜を丸かじりするワイルドさ、植物に話しかけるお茶目さと、いろんな一面を見事に演じて人気のドラマとして影響を与えたと思います。
『真田丸』
3つ目は真田丸の徳川家康役です。
わざわざ体重を増加させて、この役を演じ、徳川家康の狡猾さやお茶目さなどの性格を見事に演じていたと思います。
主演ではないですが、真田丸の内野さんが一番個人的にはおすすめです。
U-NEXで今でも見ることができます。(2017/12時点で)
初月無料トライアル、真田丸は課金が必要ですが、見る価値ありの素晴らしい大河ドラマです。
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内野聖陽の受賞暦は
内野聖陽さんは1996年に第6回日本映画評論家大賞新人賞を取得してから、数多くの受賞をされています。
2004年には第44回モンテカルロ国際テレビ祭 ゴールドニンフ賞を主演男優賞で受賞されています。
新しいのだと2016年第39回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞しています。
受賞歴からしても俳優として高く評価されているのが分かりますね!
ネットの反応、感想は
「内野聖陽かっこいい」
「坂本龍馬を演じた俳優では内野聖陽さんが印象的」
「内野聖陽さん職場にいて欲しい」
「読書好き頭が良い」
「内野聖陽の真田丸での伊賀越えは傑作だった」」
「臨場の倉石演じる内野聖陽さんは本当にかっこいい」
「真田丸の徳川家康を演じた内野聖陽はベスト3に入る」
「内野聖陽は役者も良いけど演出によって変わる」
「内野聖陽出演のヘヤチョウが楽しみ」
という反応、感想で、キャラ・演技とも絶賛されているのが分かります。
まとめ
内野聖陽さんはほとんどの人が演技力を認めており、出演しているドラマがおもしろいというコメントが多いですね。
特に仁や真田丸で演じた歴史人物には好評価が多いです。
ドラマの臨場も内野聖陽さんの演技力を多くの人に広めたドラマとなっています。
演技力のうますぎる内野聖陽さんの今後の活躍と出演するドラマ、映画に注目していきたいところですが
個人的に注目しているのが、
2018年3月24日・31日の2夜放送の特番ドラマ『どこにもない国』(NHK)
主演です。
終戦後、旧満州に取り残された150万を超える日本人の帰国を実現に導くために奔走した男たちの物語とのこと。
熱い役、泣かしてくれるのか?
楽しみですね^^
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