2019年1-3月期

トレース最終回あらすじネタバレ!犯人の動機がゲスすぎると話題に

最終回を迎えたドラマ『トレース~科捜研の男~』の後味が悪いという感想が多くあったようです。

果たして真野礼二(錦戸亮)が辿り着いた真実はどんなものだったのでしょうか?!

そして、25年前に真野の家族を殺した犯人とはいったい誰だったのでしょうか?

気になる最終話(第11話)のあらすじと真野の想いについて詳しくご紹介していきます!

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トレース最終回(第11話)あらすじネタバレ

真野礼二(錦戸亮)と早川尚文(荻原聖人)は、元テニスプレーヤー・原田の殺害に関与した佐保優作(袴田吉彦)が25年前の『武蔵野一家殺人事件』の関係者ではないかと思い、会いに行きました。

しかし、真野が佐保のもとへ辿り着いたときに、突然ボイラー室で爆発が起こり、その爆発によって佐保は死んでしまいます。またしても、真野は真実のかけらをなくしてしまったのです。

爆発現場に駆け付けた虎丸良平(船越英一郎)は、真野に『なぜここにいる?』と聞かれますが、真野はその場では言葉を濁します。

真野は過去の事件を皆に明かす

科捜研に戻り、真野は海塚律子(小雪)、沢口ノンナ(新木優子)、虎丸の3人には、自分が佐保に会いに行った理由を話します。

真野は、25年前に自分の姉・仁美(夏子)が妊娠していたことを伝えます。

そして、父、母、姉を殺した犯人のものである軍手のDNAと胎児の父親のDNAが一致していたことも伝えます。

真野は、兄・義一(倉悠貴)をいじめていた主犯グループが、姉のこともレイプしたと考え、『ホームレス事件』で殺された新妻(伊藤高史)と佐保からDNA鑑定をすることにしたのです。

しかし、新妻のDNAも、佐保のDNAも一致しませんでした。

真野は虎丸に頼み、佐保が巻き込まれたガス爆発現場に連れて行ってもらいます。

そこで、真野は佐保が計画的に殺された証拠を見つけます。これで、25年前の関係者が二人も殺されたことが分かりました。

さらに、今回佐保を殺した犯人は真野の家族を殺した犯人と同じ人物であることが分かったのです。

つまり、真野の家族を殺し、姉の胎児の父親である人物が新妻と佐保を殺した犯人だったのです。

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姉仁美の相手は誰?

真野、虎丸、沢口は、姉の胎児の父親を捜すために、当時姉が付き合っていた人物を探すことにします。

真野は、早川にも協力をしてもらうことにします。

真野たちは、姉の同級生や塾などに行って、当時交際していた可能性がある人物については話を聞きますが、はっきりとしたことは聞けませんでした。

しかし、交際していたかは不明だが、仁美が宝城学園の生徒と二人で歩いていたところを見たことがあるという証言を得ます。

その情報をもとに、宝城学園のアルバムに目を通していると、ある人物が浮上したのです。

それは、最年少で刑事部長になった壇浩輝(千原ジュニア)です。

25年前には、壇の父親は警視総監だったことも判明します。

虎丸は「犯人が分かってももみ消されてしまう!」と憤ります。

真野も思いつめたような顔をします。

そんな中、突然科捜研に刑事部長の壇が警察関係者を連れ、視察に来たのです。

そこで、DNA鑑定の検査キットに目を移すと「一度やってみたかった」と笑顔で言います。

一つ手に取り、自分の口腔内を激しくこすります。口からは大量の血が出てきます。

周りにいた科捜研のメンバーたちは、壇の狂気じみた行動に違和感を抱きます。

壇は、検査キットを口から取り出すと、真野の座っているデスクに置きます。

そして、真野に向かって『君、源礼二君でしょ?武蔵野一家殺人事件の唯一の生き残り』とみんなの前で言います。

壇は真野の耳元で「これが欲しかったんでしょ?」と言い、『記念にもらっていく』と科捜研の特注のペンを持って、不敵な笑みを浮かべて去っていきました。

真野は何も言い返すこともできず、黙って壇のDNA鑑定を行います。

科捜研のメンバーたちは動揺を隠せずにいました。壇のDNAは犯人のものではありませんでした。

真野はカフェに早川を呼び出し・・・

真野は早川に、壇と接触してDNA鑑定を行ったことを伝えます。

その結果、犯人のものではなかったことも伝えます。

早川は話の中で「お姉さんが妊娠3か月」ということ知っていました。

真野は、そのことに違和感を抱きます。実は、真野は姉が妊娠3か月ということは教えていなかったのです。

真野は、早川が帰った後に、早川の使っていたストローを持ち帰り、DNA鑑定を行いました。

真野は虎丸に、早川のDNA鑑定の結果を伝えます。姉・仁美の胎児の父親は早川だったのです。

虎丸たちは急いで早川の行方を捜します。

しかし、早川の自宅に『遺書』が残されていたのです。

真野は、遺書の内容が25年前に兄・義一が書き残した内容と同じだったことに気づきます。

そして、筆跡鑑定を行います。

ここでは、遺書が偽装されたものではなかったという結果になります。

しかし、真野は遺書に使われたペンのインクの鑑定を行います。

そこで、真野はあることに気づいたのです。

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真野は壇のもとへ

真野は、壇が一人でいるところを狙って会いに行きます。

そして、壇にナイフを突きつけ、早川の残した遺書は壇が書かせたものだということを伝えます。

遺書に使われていたペンのインクは壇が科捜研に来た時に持って行ったペンだったのです。

そのことにより真野は、「俺を呼び出すための遺書」と推測したのです。

壇は真野に真実を話すというと二人っきりで出かけます。

同じ頃、科捜研では真野の行方が分からずにいました。

科捜研のメンバーたちは心配になり、真野が最後に調べたものを見つけます。

そこへ虎丸もやってきて、沢口と共に真野を探しに行くことになります。

真野が最後に調べていたのは、早川の『遺書』に使われていたペンの成分だったので、きっと壇に会いに行っていると思ったからです。

しかし、二人の行き先が分からず苦戦してしまいます。

真野 VS 壇

真野と壇は、閉鎖された映画館にいました。

真野は、壇に『目的は何だ?』と聞きます。

しかし、壇は逆に「なぜ、自分が関わっていると思った?』と聞き返します。

真野は、自分の鑑定で知りえたことを話します。

壇が早川に指示をして、新妻と佐保を殺してしまいます。

真野が25年前の事件の真相に辿り着きやすいように接点を持たせていたのではないかと、真野は考えたのです。

さらに、早川が壇の言いなりになっている理由は、早川が生徒に手を出したことをネタに脅しているからだと言い切ります。

壇は、真野が話し終えると、喜んだように手を叩きます。

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真野の行方を追う虎丸

虎丸は、捜査一課長・江波(篠井英介)に連絡をして、車の追跡システムのデータを科捜研に送ってほしいと頼みます。

しかし、江波はなかなか承諾してくれません。

虎丸は必死に「真野を助けてやりたい。人として大切なことを分からせてくれた!」と必死に訴えますが、江波は電話を切ってしまいます。

虎丸の部下・猪瀬(矢本悠馬)は、その様子にため息をつきます。

そこに江波からメールが届きます。

それは、車の追跡システムのデータでした。

猪瀬は急いで、科捜研にそのデータを送ります。

科捜研では、海塚を筆頭にそのデータをもとに真野たちの行方を捜し始めます。

そのデータから、『上野市』という場所が浮上します。

虎丸は『上野市』という言葉を聞くと、「壇と関係があったのは、兄・義一の方だったんだ!」と言い、急いで車に乗りこみます。

武蔵野一家殺人事件の真相

壇は真野の推理を聞き終えると、過去の事件のことを話し始めます。

壇は『上野市』にある別荘に来ていた時、たまたま映画を見に来ていました。

そこで、アーチェリーの大会に出場していた選手たちが入ってきたのです。

その中心で笑っている義一を見かけたのです。

その日から、壇は義一の笑顔を苦痛で歪ませたいという激しい衝動にかられたのです。

そして、義一の学校の不良だった新妻と佐保に過去に犯した罪を、自分の父親に頼んでもみ消す代わりに『義一をいじめてくれ』と頼みます。

新妻と佐保は、毎日のように義一をいじめ、その様子を動画に収めて、壇に見せていたのです。

壇は、その時の快楽は素晴らしいものだったと言います。

しかし、義一が不登校になり、壇は生きがいをなくしてしまいます。

そんな時、真野の姉・仁美が壇に会いたいと言ってきたのです。

壇は、始めは『兄をいじめて許せない』と言ってくるかと思っていたそうなのですが、実際は違ったのです。

仁美は、早川と不倫していたのですが、子供ができると知ると捨てられてしまったのです。

そのことで早川を恨んでいたのです。

そして、仁美は『早川をいじめてほしい』と言ってきたと、壇は言います。

その話を聞いた真野は激しく否定します。

壇は、「本当だよ」というとスクリーンに当時の仁美の姿を映し出します。

そこには、真野が見たことのない表情をした姉・仁美が映っていました。

仁美は腕を組み、『早川を立ち直れないくらいいじめて。兄にしたように。』

壇は仁美に「お兄さんのことは?」と質問すると、『別に関係ないし』と言い捨てる姿があったのです。

真野は言葉を失います。

殺人事件の当日の詳細について語る壇

壇はさらに続けます。

姉に依頼された壇は、再び新妻と佐保に指示し、早川をいじめます。

早川のクラスは学級崩壊し、心身ともに限界が来ていたのです。

その時、早川に壇は、仁美が依頼してきたときの動画を見せます。

そして、早川に『早く手を打たないと』と耳打ちすると、早川は源家に向かいます。

早川は、源家のインターホンを鳴らします。

玄関が空くと、そこには仁美がいました。

その姿を見た瞬間、早川は仁美を包丁で刺し殺します。

その後、帰宅した父親、母親も刺し殺します。

早川が放心状態で座り込んでいるところへ、壇、新妻、佐保が入ってきます。

壇は『思った以上にやりましたね』と、早川に声をかけると、早川は我に返ってパニックを起こします。

壇は、そんな早川に『大丈夫、無理心中にしてしまえば』と言います。

そして、二階で何も知らずに勉強していた義一に家族の遺体を見せます。

泣き崩れる義一に壇は「今からきみは、罪を被って死んでもらう」と言います。

しかし、義一は「弟のために生きなければいけない』と言います。

壇は、義一が死なないなら弟を殺すと脅します。

その言葉で、一度は承諾した義一ですが、再び抵抗しようとします。

その姿を見た壇は、新妻と佐保に義一を殺すように指示をします。

そして、義一が無理心中したと見せかけて事件を無理やり解決させていたのです。

真野は、壇に『殺してやる」と憎悪の眼差しを向け、ナイフを取り出します。

その真野に壇は、銃口を向けます。

壇は真野が真実に辿り着いても何もできないことを知っていたのです。

真野は義一に似ていたため、痛めつけ、苦しめたいという感情が壇の中で膨らんだのです。

壇は、真野に向けていた銃を真野に渡し、「これの方が確実に殺せる」と言います。

しかし、真野はその銃の引き金を引くことはできませんでした。

その姿を見た壇は「お前の完敗だ!ざまあみろ!」と言い、去っていきます。

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そこへ突然早川が現れる

次の瞬間、突如海外逃亡した早川が現れ、壇を包丁で刺します。

早川は壇に海外逃亡するように言われていたのですが、「自分のことを消すつもりでいる」と感じて指示には従わなかったのです。

しかし、壇は早川に「お前にそんな価値はない」と言い切ります。

その言葉を聞いて、早川はさらに壇を刺し壇は倒れこみます。

そして、早川は真野に目を向けると、自分の喉元に包丁を当てます。

真野は、叫びながら早川から包丁を奪います。

そして、泣きながら「俺は前に進みたいんだ。」と叫びます。

そこへ、虎丸と沢口が駆け付けます。

真野は「救急車をお願いします」と言います。

早川は殺人未遂の容疑で緊急逮捕され、壇は意識不明の重体で救急搬送されました。

真相が明らかになり真野の心境は?

事件から3日後、科捜研には真野は出勤していませんでした。

真野は、虎丸のもとを訪ねていました。虎丸は、真野に『なぜ二人を助けたのか?』と聞きます。

真野は『真実を受け止め、前に進みたいと思った。二人を殺したら、一生深い闇から出てこれないと思った。』と言いました。

その答えに虎丸は少しほっとしたような表情を見せます。

真野は虎丸に「ありがとうございました」とお礼を言います。

二人は、夕日を眺めながら未来へと再び進む決意をしたのです。

科捜研では、真野が出勤してこないことを心配していました。

その時、真野がいつも通り出勤してきます。

その姿にほっとした科捜研のメンバーは、真野に笑顔を向けます。

海塚は「今日もよろしくね」と声をかけます。真野は笑顔で「はい」と答えます。

真野はさっそく鑑定を始めます。沢口は真野のサポートにつきます。

真野は、沢口の姿に微笑みます。真野は再び真実の欠片にのために鑑定をしていくのでした。

一方で壇は・・・

病室では、壇が寝ていました。

すると、壇の手が動き、目を開けました。

壇はこのまま意識を取り戻したのでしょうか・・・?

ドラマ『トレース~科捜研の男~』は、壇の姿を映して終わりを迎えました。

果たして、続きがあるのでしょうか?

映画化、もしくは続編希望!!
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後味の悪い真実。それでも真野は前に・・・

ドラマ『トレース』の一番の見どころであった25年前の真実ですが、真野礼二もショックだった内容でした。

今回、『武蔵野一家殺人事件』の真相が、あまりにも悲しく、後味が悪いという感想が多くありました。

でも、真野はその真実を受け止め、前に進む決意をします。

『武蔵野一家殺人事件』の真相で、なぜこの惨劇が起きたのかについて、詳しくご紹介していきますね。

壇の歪んだ感情

まず、壇が義一に抱いた感情が異常でしたね。

よく『人の不幸を喜ぶ人』という表現を聞きますが、まさに壇そのものです。

壇の家庭環境などが悪かったのか、それとも幼少期に何かあったのかは分かりませんが、『幸せそうにしている人が憎い』という感情が出てきてしまうのでしょう。

でも、壇が義一に憧れを抱き、友達になりたいけどなれないという感情がひねくれてしまって、義一を攻撃していたのではないかとも考えられますね。

どちらにしても、壇の感情は少し特殊なような気もします。

姉仁美の本当の顔

次に、姉・仁美の存在です。

仁美は、早川と不倫して妊娠してしまいます。

しかし、そのことを家族は知りませんでした。

家族の中では、『いい娘』『いい姉・妹』という立場だったのでしょう。

しかし、家族の輪から一歩出ると違う表情があったのでしょう。

今回の『武蔵野一家殺人事件』の引き金を引いたのは、間違いなく仁美です。

もし、仁美が早川との関係を家族に打ち明け、早川を恨まずに生きようとしていたら、このような惨劇は怒らなかったのではないかと思います。

早川が仁美と不倫したことは悪いことです。

しかし、仁美自身も自分のやってしまった行動に関して責任を持つべきだったように感じます。

人を恨んだり、羨ましがったりすることで、自分の行動や言動が暴走してしまうことがあるのだと思うと怖いですよね。

今回真野は全ての真実を聞かされた時、一瞬殺意を抱きました。しかし、真野は踏みとどまりました。

壇に「お前の完敗」と言われましたが、未来を歩んでいくときに憎悪や殺意は必要ないですよね。

真野は、25年前の憎悪や悲しみの負の感情には勝利したのではないかと考えられます。

たとえ、受け止めがたい真実だったとしても、真野の周りには助けてくれる仲間がいます。

きっと真野は、憎悪や悲しみといった感情には飲み込まれずに生きてゆけるのでしょう。

『武蔵野一家殺人事件』は、人の憎しみや恨みなどが、それぞれ混ざり合ってしまった悲惨な事件でした。

どこかで負の感情は断ち切らないといけませんね!

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まとめ

ドラマ『トレース~科捜研の男~』は、気になる場面で最終回を迎えました。

続編があるのか気になるところではありますが、真野礼二が追い求めていた25年前の事件の真実は明らかになりました。

少し後味が悪いような気持ちもありますが、人の感情というのは怖いなという感想も同時に持ちました。

周りの人を恨むのではなく、穏やかに優しい気持ちで日々過ごしていきたいと、改めて考えさせられたドラマでした!

トレースキャストの皆さん、ありがとうございました!
できれば、続編で再度お会いしたいです♪
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