米倉涼子さんの新ドラマ・リーガルVが話題なので原作があるのか、脚本家は誰なのか徹底的に調べてまとめてみました!
そこからリーガルVが話題になる理由が分かりましたので、一緒に見て行きましょう。
リーガルVに原作はある?
https://twitter.com/legalv2/status/1035038264518819841?s=21
リーガルVは元弁護士の主人公・小鳥遊翔子(米倉涼子)が弁護士資格を剥奪された身分である為、ペーパー弁護士の京極雅彦(高橋英樹)を代表弁護士においた法律事務所を設立します。
そして自身が管理人となり、訳ありの若手弁護士やパラリーガルをスカウトして彼らをこき使い、訴訟の勝利(=”V”ictory)の為に事務所を動かしていきます。
https://twitter.com/legalv2/status/1039436993938128896?s=21
とても斬新な内容ですね^ ^
そんなリーガルVには原作があるのか調べてみた結果、マンガや小説などの原作ではなく、脚本家・橋本裕志さんのオリジナルであることが分かりました。
では脚本家・橋本裕志さんとはどのような人なのでしょうか…?
脚本家の過去作は?
脚本家・橋本祐志さんは、デビューの1989年から途切れることなくヒット作を生み続けている人気の脚本家です。でもあまり顔をお見かけする機会はないですね…
【テレビの開拓者たち / 橋本裕志】「『オトナ高校』は男女の思惑がぶつかり合う“活劇”なんです」 https://t.co/AAaKi09uG4 #著名人 #橋本裕志 #オトナ高校 #三浦春馬 #高橋克実 #テレビの開拓者たち
— 芸能スポーツニュースまとめ (@geinounewsexe) October 2, 2018
橋本祐志さんの過去作は…
初めて書いた連続ドラマは『ショムニ』で、そこから『WATER BOYS』にいくのですが、この2作品は本当にたくさんの方々に見ていただいて!!と本人も驚いていました。
『華麗なる一族』『熟年離婚』『運命の人』『リスクの神様』『就活家族〜きっと、うまくいく〜』『オトナ高校』などドラマの代表的な作品です。
映画では『星守る犬』『テルマエ・ロマエⅡ』『いぬやしき』『映画 ビリギャル』など
カナダのトロントで開催されていました、トロント日本映画祭にて、「ビリギャル」が観客賞を受賞しました。
公開から1年以上過ぎているにもかかわらず、今なお多くの方に観ていただけている現状に感謝です! pic.twitter.com/IjNQp3CZga— 有村架純's staff (@Kasumistaff) July 2, 2016
アニメでは『忍空』『みどりのマキバオー』『金色のガッシュベル!!』『忍たま乱太郎』『平成天才バカボン』『それいけ!アンパンマン』『平成天才バカボン』『ONE PIECE』…ほかにも多数あり書ききれません。
リーガルVへのネットの期待
出典:Twitter
まとめ
ネットでもリーガルVがドクターXぽいと言われていますが、脚本は全く別の人ですよ。期待の新ドラマ・リーガルVの脚本は橋本裕志さんでした!
橋本裕志さんは、原作がある場合は『原作よりも面白い』と思わせたい。という気持ちで取り組む為、舞台や人物の設定を変えざるを得ないことで、原作者サイドと揉めることもあるそうです。笑
ドラマはオリジナルの方がワクワクして作品を自由に書けるから楽しくて好きだと言っていますよ^ ^
リーガルVは橋本裕志さんのオリジナルです!これは楽しみですね♫
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