グッドワイフ第2話では、蓮見杏子(常盤貴子)が裁判で勝利しました!
夫・壮一郎(唐沢寿明)の不倫騒動や汚職疑惑によって、世間から好奇の目で見られながらも、果敢に社会へと立ち向かっていく姿が素敵ですよね。
今回のドラマでも、杏子が弁護士として、母として、妻として、真実から目をそらすことなく、戦い抜きました!
そんな第2話のあらすじと共に登場人物たちの思惑についてもご紹介していきますよ!
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目次
グッドワイフの2話あらすじネタバレ
蓮見杏子(常盤貴子)は前回の裁判も無事に終わったことで、弁護士としての感覚を取り戻しつつありました。
今日も杏子は『神山多田法律事務所』で弁護士として出社しています。
しかし、今日の事務所はいつもよりざわついていました。
すると、事務所内に大量の手土産を持った人物が入ってきました。
名誉顧問『神山』現る
その人物こそ『神山多田法律事務所』の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)です。
大輔は来るなり、社員たちに持ってきた手土産を渡し始めます。
その様子を見ていた杏子のライバルの朝飛光太朗(北村匠海)は、大輔に自分をアピールするために挨拶へと向かいます。
慌てて杏子も後を追いかけますが、朝飛の話がなかなか終わりません。
しかし、大輔は杏子の存在を見つけお土産の香水を渡してくれます。
大輔が事務所にいることを知った神山佳惠(賀来千香子)と多田征大(小泉孝太郎)は、慌てた様子で駆け付けます。
二人が来たことを確認した大輔は、『誰が俺の弁護をしてくれるんだ?』と一言いったあとに、杏子に目を移します。
そして、大輔は杏子を自分の弁護士として指名します。
なぜ大輔が弁護士をつけなくてはいけないのでしょうか?
なんと起訴されている大輔
じつは、先日『酒酔い運転』『公務執行妨害』で起訴されていたのです。
しかし、大輔本人は「無罪」を主張しているため、法廷で真実を明らかにすることとなったのです。
新人の杏子には荷が重いと感じた多田は、自分も弁護させてもらえるよう大輔に伝えますが、大輔は杏子のみ指名します。
覚悟を決めた杏子は、大輔と打ち合わせのあと、第1回目の法廷を迎えます。
裁判所に着くと、杏子に声をかけてきた人物がいます。
脇坂博道(吉田鋼太郎)です。
脇坂は杏子の夫・壮一郎(唐沢寿明)がなかなか自白をしないことを伝えます。
杏子に対しても、壮一郎から金品をもらっていないかを聞かれます。
さらに、脇坂が今後自白しないようなら、子供たちにも被害が及ぶことを言いかけた瞬間、杏子の中で怒りがこみ上げてきます。
「あなたは女性を本気で怒らせたことがないようですね!子供たちには指一本触れさせない!」と脇坂をにらみつけます。
そして、多田も今後も付きまとうようなら訴えることを伝えると脇坂は去っていきました。
杏子のことを心配する多田ですが、杏子は法廷のことに集中していた様子だったので安心します。
脇坂と杏子のやり取りを一部始終見ていた佐々木達也(滝藤賢一)は、何やら独自で捜査をしているようです。
始まる大輔の裁判
いよいよ大輔の『酒酔い運転』『公務執行妨害』の裁判が始まります。
相手の検事は、以前壮一郎の部下だったようですが、杏子に対して敵対心むき出しです。
どうやら壮一郎からひどい仕打ちをされたことを根に持っていたようです。
大輔は杏子にいろいろアドバイスをし、杏子もそのヒントのおかげで『公務執行妨害』については不起訴となります。
しかし、検察側では『酒酔い運転』については再度訴えると言い放ちます。
いったん、裁判が終わります。
大輔は「楽しかったろ?」と杏子に言いますが、杏子は本当のことが見えてこない状態だったので何とも言えませんでした。
壮一郎に賄賂のことを確認する杏子
裁判が終わり、杏子は壮一郎のもとへと向かいます。
そして、脇坂が自分に接触してきたことは触れずに「金品の受け取りについて」聞きますが、壮一郎は「いったんもらったが返した」と言います。
そのことを聞き、杏子は安堵します。
壮一郎は、佐々木(滝藤賢一)から自分の家族に接触していることを聞きます。
そして、壮一郎は佐々木にある頼みごとをします。
佐々木は、すぐに実行へと移します。
佐々木は杏子を喫茶店に呼び出し、「誰かが接触してきたら、いつでも」といって電話番号を渡します。
佐々木の口から、壮一郎の真実は語られることはありませんでした。
大輔の弁護を続けることに
杏子は再び、大輔の弁護を継続することになります。
そこで『飲酒』の有無を聞きますが、「事故後に飲んだだけでその前は飲んでいない」というだけです。
杏子と話し合いをしていると、突然大輔が吐き気を訴え、部屋に入ってきた多田に向かって嘔吐してしまいます。
杏子は、大輔の座っていた場所にある薬が落ちていたのに気づきます。
その薬と大輔の様子から、杏子はある真実へと辿り着きます。
翌日、杏子は大輔の自宅を訪ねます。
大輔の部屋には、甘味処や菓子店のスクラップ写真のアルバムがありました。
それは亡くなった大輔の妻が、大輔が引退したあと一緒に行きたいお店として集めたものでした。
杏子は、大輔に自分が気づいた真実を伝えます。
大輔は黙って聞き、そのことを認めます。
大輔は認知症だった
じつは、大輔は軽度の『認知症』だったのです。
そして、事件当日は薬の副作用によって、吐き気やめまいといった症状が出ていたのです。
杏子は、大輔に本当のことを話すよう伝えますが、「黙っていてほしい」という大輔の想いに負けてしまいます。
それと同時に別の視点から杏子は真実を明らかにすることを決意します。
杏子が奮闘している姿を見て、多田は隠し事をしていることに気づきます。
でも、杏子はクライアントの情報を語ることはしませんでした。
多田は杏子の熱意に負け、一緒に別の視点から捜査をしてくれることになります。
円香みちる(水原希子)は、呆れながらも杏子の根性ある決断に力を貸します。
佳恵に告げ口をする朝飛
杏子が真実を知りながらも、クライアントの想いの方を優先することに納得のいかない朝飛は、佳惠に「事務所の利益を考えていない」と伝えてしまいます。
そのことで、佳惠は杏子に対し、大輔についての真実を語るように言います。
しかし、杏子は頑として話すことはありませんでした。
佳惠は、「過去に大輔は家庭を顧みず、自分の母親を殺したようなものだ」といって、大輔との不仲の理由を話します。
杏子は、その話を聞いても大輔の想いを尊重し、話しませんでした。
杏子は、壮一郎、円香に頼み、当時の聞き込み調査を開始します。
佳惠につけ口をした朝飛も「正々堂々と勝負」ということで調査に協力してくれることになります。
何だかんだ言いながらも杏子には協力してくれるのが朝飛の良いところですね。
杏子たちが聞き込み調査をした結果、事件当時に大輔と警察の動向を見ていた目撃者を見つけます。
その目撃者はたい焼き屋の店員で、大輔がたい焼きを買ったのを覚えていたのです。
第2回目の裁判が始まる
そして、第2回目の裁判の日になりました。
杏子たちが見つけた目撃者が証人として事件当日のことを話し始めます。
事件当日は、大輔はお酒を飲んだ様子も匂いもしていなかったのです。
さらに、「車内でたい焼きを食べていた時に、体調が悪そうだったから声をかけに行こうとしたが、警察が来たので大丈夫だろうと思った」という証言をします。
その証言から杏子は、当時事件の担当をした警察に対し「お酒の匂いが分からず、様子だけでお酒を飲んでいると判断した」ということを指摘します。
この警察は、花粉症で匂いが分からなくなっていたのです。
しかし、杏子の指摘に対し警察は「その時もアルコール検査をしたが、アルコールは検出されなかった。でも、機械が壊れたと思い、別の機械を持ってくる間に車が発進した。」と言い返します。
その話を聞き、杏子は警察に「その内容はきちんと裁判所に提出したのか」と聞くと、警察側は「きちんと提出した」と答えます。
では、なぜ今回の証拠書類に提出されていなかったのでしょうか?
今回の裁判に何としてでも勝ちたかった検事がわざと事実を隠したのです。
事実、大輔は『酒飲み運転』はしていなかったのです。
裁判官もそのことが分かり、大輔は不起訴となりました。
裁判がすべて終わり、大輔から杏子は「楽しかったろ?」と聞かれ「はい」と笑顔で答えます。
杏子自身、弁護士としての本来の自分を取り戻せたことを感謝した裁判だったのです。
実家を訪ねる佳恵
裁判が終わった夜に、佳惠は大輔の家を訪ねます。
佳惠の母が、大輔が退職したら行きたいお店としてスクラップしたアルバムを杏子から見せられていたのです。
佳惠自身も、母を亡くしたことを父・大輔のせいにすることで楽になっていたことに気づいたのです。
そして、大輔も同じように苦しんでいたことを知り、2人は和解したのです。
大輔は、自分が認知症であることを佳惠に伝え、引退することを決意します。
翌日、『神山多田法律事務所』内では、大輔が引退する話題で持ちきりになります。
杏子は、佳惠と大輔が和解できたことにほっとします。
しかし、佳惠のもとに大輔から電話があり「自分の事務所を立ち上げる!」といいます。
佳惠は「認知症なのに!」と止めますが、大輔は「まだ初期!」と言って電話を切ります。
そして、笑顔で長い階段をリズミカルに駆け上がっていきます。
大輔の次の挑戦の幕開けです。
宝石店を訪ねる杏子
一方、杏子は壮一郎から以前にもらったネックレスを宝石店に持っていきます。
そこで、その宝石は誰が購入したか訪ねる杏子・・・。
次のシーンには1人部屋に閉じこもり、行きどころのない悲しみと怒りを抑える杏子の姿がありました。
果たして、壮一郎の語る真実とは一体何なのか?
気になりますが、今回はここまでとなります。
杏子が心から笑顔になれる日が来ることを願いましょう。
多田の杏子への想いとは
多田先生わかり易い
#グッドワイフ pic.twitter.com/gq3CURt7mR— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2019年1月20日
今回の裁判でも多田は、杏子の力になってくれましたね。
今の杏子にとって、とても心強い存在です。
多田本人は杏子への想いとは、そばにいて守ってあげたいという気持ちではないでしょうか。
今の杏子の立場は、とても苦しい中にいることを多田はよく理解してくれています。
そのため、杏子がピンチになる前にそばにいて支えてくれているのでしょう。
研修生時代に、多田は杏子に恋心を抱いていたのですが、何も伝えず友人のまま別れています。
友人のまま別れたから、今回の壮一郎の事件があったときに、杏子へ声をかけやすかったのかもしれません。
しかし、杏子を再び働くようになり、徐々に抑えていた本当の想いが募ってきているようです。
杏子は、どんな時でもまっすぐで明るく過ごしています。
苦しい状況のはずなのに、クライアントのことを優先し、利益優先の考え方はしていません、そういったところに、多田は魅力を感じているのでしょう。
今回終盤で、杏子は1人部屋に閉じこもり泣いています。
もし、その場に多田がいたら、杏子を抱きしめていたのではないでしょうか。
それほど杏子に対しての想いが膨らんでいるかと思います。
次回、杏子は苦しい胸の内を多田に話すのでしょうか?
佐々木は本当に味方?実は黒幕の可能性は?
今回、佐々木がいろいろな場面で登場していました。
脇坂が杏子に接触した時には、両手に手袋をはめています。
何のために手袋を準備したのでしょう。
また、壮一郎に対しては味方のような言動はしていますが、どこまでが本当なのか分かりません。
杏子と喫茶店で会った際にも、普通は「旦那さんは無実です」と言ってあげられるはずなのに、「私の口からはなんとも」と言っているのです。
杏子のように勘のいい妻がその言葉を聞いたら、「もしかして本当に汚職したの?」と不審に思ってしまいます。
佐々木がなぜ杏子に対し、その言葉を選んだのかも気になります。
汚職疑惑で、壮一郎に金品を送った工場は倒産してしまい、真相は闇に葬り去られそうになっています。
佐々木を使って、何とか逃げ出そうとしている壮一郎ですが、実際佐々木を信じて大丈夫なものなのでしょうか。
少し不安が残りますよね。
実際は、すべての汚職や不倫の騒動で壮一郎を追い出すことを目的に佐々木が行ったことではとも考えられます。
佐々木自身、忠誠心で動いているのか、真相を追い求めようと動いているのか、本心は分かりません。
佐々木の今後の行動次第では、杏子や壮一郎の身が危ないかもしれません。
佐々木の動向や言動にも注目して見ていきたいですね。
グッドワイフ2話視聴者へのアンケート結果!
当サイトでは、グッドワイフ第2話を視聴した方を対象にアンケートを実施しました。
集まった感想や評価について一部をご紹介します。
結局、神山大輔が初めから全てを話していれば裁判にすらならなかったんじゃないかという話でしたが、認知症の症状を隠すため…という理由は現代社会において妙にリアリティがあり良かったと思います。
最後に元気なおじいちゃんに戻って、やる気まんまんで階段をかけ上がるシーンも素敵だと思いました。
彼は自分のことを考えて裁判で戦ってくれた杏子のことを信頼していると思いますので、きっと今後も力になってくれると思います。
杏子の仕事がいい方向に向かっている一方、夫の壮一郎(唐沢寿明)は本人も周囲もなんだか不穏な雰囲気です。
グッドワイフという題名から、夫を支える妻の姿を想像していましたが、杏子は既に夫の無実を信じられなくなっていますよね。
子供たちの前では明るく振る舞っているけれど、もう若干諦め気味なのかなと思いました。
でも、それなら早く離婚したらいいのにと思うのでまだ杏子にも謎がありそうです。
常盤貴子さんが演じる蓮見さんがとにかくいいです。
綺麗だし話し方がいいし、クールすぎないかっこよさが惹きつけられます。
根性があるんだけどがむしゃらすぎないというか、可哀想には見えない。
けれども応援したくなります。
小泉孝太郎さん演じる多田さんとのやり取りもドキドキするというか、進展してほしい気持ちもあります。
実際多田さんがスーツから私服になるところとかはこちらがキュンとしてしまいます。
とにかく一緒にいたがりすぎだろって感じなのですが、そこがまた可愛いなと思います。
多田さん推しですが、もしかして何か別の思惑があるとかは怖いなぁと思います。
蓮見さんの息子が、離婚しないの?ともう父を見放しているというところは、なんだか涙が出そうになりました。
というより、お母さんを守ろうという気持ちがすごくて、まだ学生なのに家族のことを考えていて切なくなります。
蓮見家族が幸せになってほしいと願わずにはいられません。
ライバルの新人弁護士がやたら鼻につきます。
だけど、自分のためとはいえ、手伝ってくれて勝訴に繋がったのでいいやつなのかもしれませんね。
賄賂でもらったネックレスを愛する人にあげる神経がわかりません。
逮捕されるわ、浮気はされるわ、賄賂でもらったネックレスをプレゼントしてくるなんて私だったら即離婚します。
でもそうしないのに何か引っかかることでもあるのかな?
唐沢さんは本当に賄賂をもらったのか?それとも何か裏があるのか?
実はいい人なのか、やっぱり悪い人なのか、いったり来たり。
唐沢さんについては、回が進むにつれて分かっていくのが楽しみです。
弁護士としてどんどん勘を取り戻して活躍する常盤貴子はかこっいいし、主婦でブランクがあっても第一線で活躍することもできるのかもと少し希望をもらいました。
あと、橋爪さんが最後に階段を二段飛びで駆け上がる場面で、年をとっても認知症になってもまだまだやれるぞ!っという感じでこれからの高齢化社会を生きていく自分にとって勇気をもらえました。
飲酒運転をしたはずなのにひょうひょうとしらばっくれる大輔弁護士(橋爪功)に曲者っぽい印象を抱きました。
気難しい弁護士役に橋爪功はぴったりです。
裁判での相手役の検事、矢柴俊博は今までもドラマのわき役としてしばしば観たことはありましたが、裁判では思うようにすすまないイライラした様子がすごく伝わってきて、笑ってしまうほどでした。
そんな中、常盤貴子の一生懸命に証拠を集め、依頼人に真摯に向き合おうとする姿は共感が持てました。
そして、やっぱり常盤貴子はキレイですね!!
後半はどうして大輔がこのような事故を起こしてしまったか、核心に迫るのですが、そんなことが・・と衝撃でした。
認知症や薬の副作用といった問題は想像もしなかった展開でした。
アリバイを確認していく作業の中では亡くなった大輔の奥さんへの愛情も感じられ、それぞれの人の立場にたっての思いやりや愛情が描かれていたと思います。
観終わった後、ほんわか気持ちがあたたかくなりました。
グッドワイフ3話の内容は?予告とあらすじ
グッドワイフ第3話の予告とあらすじをご紹介します。
回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人として、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。相手の東神鉄道の代理人を勤めるのは河合映美(江口のりこ)。杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。真っ向から主張が対立する。しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。
一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだったころの話をする。壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、勤務実態を調べていく。その過程で、杏子はある違和感に気づき…。
引用:TBS『グッドワイフ』公式サイト
まとめ
ドラマ『グッドワイフ』は、杏子が弁護士として成長していく姿がとても勇気づけられます。
まだ2話にも関わらず、杏子の根性ある行動や人間性にだんだんと理解者が増えてきたように感じます。
これからもっと、杏子の理解者が増え、壮一郎の真相も明らかになるといいですね!
ぜひ次回もドラマ『グッドワイフ』をご覧ください!
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