ドクターX5最終回の感想をまとめます。
ただ面白かったり笑えるだけじゃないし、泣けもするドラマで本当にいろんな要素盛り込んできますね。
今回本当に泣ける場面が多かったです。
ドクターX最終回の感想まとめ
それでは早速ドクターX5最終回の感想からいってみたいと思います。
【朗報】ドクターXさん、今までの積み重ねを余すところなく使い完璧な泣ける最終回に仕上げる
— みぬ (@minukumu) December 14, 2017
ドクターX過去最高に泣ける
— 村上大介 (@1001tennis_love) December 14, 2017
ドクターXの後すぐの報道ステーションのトップニュースが超難手術成功って完全にかけてる
— Hanakin© (@hanakin_JPA817) December 14, 2017
私も思った…
「うっかり泣いた」
「なんで視聴率高いかわかったわ」
「今シリーズで終わりそうやん…マジで」
「遠藤憲一のキャラ、最初はどうかと思ったけど、慣れてきてしまって、今じゃいとおしくてたまらん」
「遠藤憲一のかわいさが救いだったな」
「はじめて泣いたわ」
「出演者勢ぞろいでラストって感じだった。けど、最後まで観たら続編ありそうだね」
出典:twitter
涙腺崩壊した場面とは
遠藤です。ドクターX最終回だよ。泣くなよみんな。頑張れ頑張れだーいもん!
#ドクターX pic.twitter.com/lEhV1W5mSo— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) December 14, 2017
やはり泣けた場面は、晶さん(岸部)が大門未知子(米倉涼子)をボストンに行かせてオペをうけさせようと説得するところで涙腺崩壊した人が多かったです。
もうわたしたち視聴者も晶さんや大門と長い付き合いですからね…。
普通の言葉、普通の流れでもどれだけ意味があるか伝わりすぎるほど、伝わってしまうのですね。
晶さんがどれだけ大門を大切にしているか。
男女の仲とは違うもの、あ、うまく言えないや…。
そして、それが証明されるように、
厳しオペ中、薬が切れてきた大門は、晶さんに教わったことを口にする場面。
あんなフランクに見える関係で、
大門はしっかりと晶さんを尊敬していたことが心から分かる場面でした。
そして、最後には陣内さん扮する猪又までもブラボーと叫びます。
大門が自分の執刀医に、西山(永山絢斗)を名指ししたのも十分納得できる流れでした。
まとめ
大門未知子、最後まで思わずうなってしまう流れでありました。
様々な伏線が見事につながる、ものでした。
そしてオチも素晴らしかった。35億、一瞬気づきませんでしたがそういうことですね…。
さらに大門が死んだと見せかけて…
あんなことになっていたとは…!!
そして、西山君がこの後スピンオフとかでやるのかな、と思っていたら..
また続編ありそうですね^^
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