2018年4-6月期

ゴッドファーザーとは?日本的な意味は?コンフィデンスマンJP江口役が謎

ドラマ「コンフィデンスマンJP」1話では、日本のゴットファーザーと恐れられている財団法人の理事長・赤星栄介を江口洋介が演じます。

では、ゴッドファーザーとはどのような日本的な意味で使われているのでしょうか?

考察してみました。

江口洋介さんの役がなぜ日本のゴットファーザーなのか?知りたい!教えて!
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ゴッドファーザーとはどのような日本的な意味?

「コンフィデンスマンJP」の中で使われているゴッドファーザーとは日本的な意味で言えば“裏社会のボス”です。

ドラマの中で江口洋介が演じる赤星栄介は、表向きは慈善事業や文化芸能スポーツの振興に尽くす篤志家(とくしか)ですが、実はヤクザを束ねる“裏社会のボス”という役柄です。

この役柄を一番解りやすく表現した言葉が、“ゴットファーザー”なのです。

なぜならばドラマの中で使われている“ゴットファーザー”の意味が、1972年3月15日にアメリカで公開されたマーロン・ブランド主演の映画「ゴットファーザー」に由来するからです。

この映画は、イタリアの貧しいシチリアの町からNYに渡ったドン・コルレオーネが、表向きはオリーブ油の輸入業者として真っ当な経営者を装いながら、裏ではイタリア系移民の闇社会のボスとして政財界からマフィアまで牛耳る“ゴットファーザー”と呼ばれ、君臨する姿を描いた大作でした。

この映画は公開直後から全米で大ヒットし、同年の7月15日には日本でも公開されて大変な人気となりました。

その後も、1976年10月には日本テレビが日本語吹き替えで放送したのがきっかけで、ブームが再燃し、いまだにブルーレイBOXが新発売されるほどの人気となっている映画なのです。

このような経緯があって、ゴッドファーザーとは日本的な意味で言えば“裏社会のボス”を現わす言葉として使われているのです。

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本来の意味でゴッドファーザーとは。

映画「ゴットファーザー」の一場面にも出てきますが、本来はカトリックでの洗礼時の名付け親(代父)という意味で“ゴッドファーザー”という言葉は使われていました。

イタリアからアメリカへ移民してきた人たちは、本国と同様にイタリア系アメリカ人社会の実力者であるマフィアのボスに代父を頼み、繋がって商売や生活を守ってもらっていたのですね。

アメリカでは映画「ゴットファーザー」がきっかけで全米にかつてのイタリア系の住民の生活習慣も知られるようになったそうです。

まとめ

ドラマ「コンフィデンスマンJP」の中で使われているゴッドファーザーとは日本的な意味で言えば“裏社会のボス”でしたが、本来はカトリックでの洗礼時の代父(名付け親)という意味だったのです。

言葉の意味が広がったきっかけが1本の大ヒットした映画にあったとは驚きましたね。

やっぱり その映画観てみないとよくわかんないわ!!
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